TRPGオリジナ汎用システム
「メイキング・ストーリー・システム」(MSS)の紹介ページです。


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■MSS使用ルールブック一覧

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■メイキング・ストーリー・システム(MSS)とは?
 
 メイキング・ストーリー・システム(以下「MSS」)は、2つの要素を合わせたTRPGのオリジナルルールシステムです。
 
 1つはロールに関するルールです。ロールしなければならない関門を前にして、能力値に付随するアビリティ(スキルや特技など)を選び、それを使用して関門を解決出来るだろう状況を自ら想像してそれをGMに伝えることにより、ロールへの修正値を加えた上で判定ロールをして、その関門が突破できたかどうかを判定するルールです。
 GMは、プレイヤー(キャラクター)が提示した状況説明を勘案し、その自然さ(不自然さ)を判断した上で難易度を設定して目標値や達成値に修正を加え、能力値を基準としたロールを行わせて下さい。
 これを「メイキング・ストーリー・ロールスタイル(MSロールスタイル)」と呼びます。
 
 もう1つは選択ルールです。プレイヤー(キャラクター)がシナリオ上の「関門」のシーンを作り出すルールです。
 「PCが最終目的に至るためには突破しなければならない関門」を前にしたシーンにおいて、「関門表」や自らのアビリティなどから「関門のカケラ」を集め、それを元にプレイヤーが即興で関門を作り出して、それを全員で解決していくというスタイルです。
 これを「即興関門スタイル」と呼びます。
 
 この2つのルールをまとめて「メイキング・ストーリー・システム」と呼びます。
 MSSのルールはこれだけです。あとはMSSを基にした個別のルールブックで具体的に規定していきます。



MSS悪の秘密結社RPG

「清く正しく美しく、世界征服のために小さな悪事をコツコツと積み重ねる秘密結社」
 略して「MSS悪の秘密結社RPG」について


公開されているルールはこちらにあります


MSS悪の秘密結社の世界観 
 
 
 
 
 
 

◆同人誌
『清く正しく美しく、世界征服のために小さな悪事をコツコツと積み重ねる秘密結社RPG』
略称「MSS悪の秘密結社RPG」

A5 44P あまおち総統 100円◆AHC
完売いたしました。
※コピー本ではありません。

 AHC代表あまおち総統が新しく提案する汎用システム「メイキング・ストーリー・システム(MSS)」の第一弾ルールブック。
 小さな悪事をコツコツを積み重ねることによって世界征服をたくらむ悪の秘密結社の構成員になるRPG。



 
■MSS悪の秘密結社の世界観
 
 『清く正しく美しく、世界征服のために小さな悪事をコツコツと積み重ねる秘密結社RPG』略して『MSS悪の秘密結社RPG』は、メイキング・ストーリー・システム(MSS)を 利用したTRPGルールです。
 タイトル通り当ルールは、清く正しく美しく小さな悪事をコツコツと積み重ねることによって世界征服を狙う悪の秘密結社の構成員をプレイするゲームです。
 どうです、分かりやすいでしょう?
 プレイヤーが扮するプレイヤー・キャラクター(PC)は、とある秘密結社の構成員となり、世界征服という大きな野望のために、小さな悪事をコツコツと積み重ねていくことになります。
 そしてPCは、自分が行った悪事を組織のボスに報告し、組織の中で出世するという目的を持っています。
 つまり他のPCは同僚であり出世競争のライバルでもあるのです。
 このゲームは、組織のためにチームとしてボスの指令をこなしつつも、いかに自分をボスにアピールし、出世競争を勝ち抜こうとするゲームなのです。
 
 舞台は現代日本です。都市はどこでも構いません。ただしこの世界とひとつだけ違う点があります。
 それは「悪の秘密結社」と「ヒーロー協会」が、わりと公然に存在していることです。
 「悪の秘密結社」は悪事を働く秘密結社で、「ヒーロー協会」はその悪の組織の悪事を防ぐために組織された協会です。
 そのままですね。
 どちらも公的には存在を公言していませんが、どちらも街の住人にはその存在と活躍は普通に知られています。
 また、悪の秘密結社と言っても決して町の人から全否定されているわけでもありません。
 むしろ街によってはその活躍から、ヒーロー協会よりも悪の秘密結社の方が人気が高いなんて地域もあったりします。
 その街のヒーロー協会はなにやってるんでしょうかね。
 そうした「悪の秘密結社」と「ヒーロー協会」が清く正しく美しくしのぎを削り合う世界が、『MSS悪の密結社RPG』の世界なのです。

■エラッタ
 一版のルールブック35ページのヒーローシートが全く別物(ほぼ中継ぎヒーローのデータ)になっていました。
 正しくはこちらのシート(もしくは左の「前座ヒーローシート」)が正しいものです。
 お詫びして訂正いたします。

■ルールの公開
 現在、当ルールを無料公開しております。
 これを読めば「MSS悪の秘密結社RPG」をプレイすることができます。
 どうぞ多くの方に遊んで頂ければと思います。

MSS悪の秘密結社ルール無料公開中


■メイキング・ストーリー・ロールスタイルとは?
 
 TRPGにおいてロールをしなければならない時というのは、普通に行動しては失敗する可能性もある場合ですから、言わば普通ではない「特別な行為」をすることによって、その関門を突破しようという時だと言えます。
 例えば、「5m歩く」なんてことは通常の状態なら誰でも出来ますが、「飛んでくるボールを打ち返す」という行為の場合は、普通に行っても失敗することは十分にあり得ます。
 こういう特殊な「関門」を前にした時、人によってその関門を乗り越える行為が得意な人がいるでしょう。
 この場合なら「野球」や「バッティング」などのアビリティを持っている人ですね。
 よって関門を前にした時は、自分が持っているアビリティの中でその関門に最もふさわしいと思う行為を選択し、そのアビリティでどうその関門を乗り越えたのかということをGMに説明することになります。説明してください。
 GMはPCの説明を聞き、その状況が適切かどうか判断します。
 可も無く不可も無くと判断すれば修正値なしに、最もふさわしい行為だとGMが判断すればボーナスを、ちょっとそれは無理があるんじゃないかとGMが判断すればペナルティを与えてください。
 またあまりにもこじつけすぎる説明の場合は、問答無用で失敗ということにもできます。
 
 例えば「飛んでくるボールを打ち返す」という関門に対して、「野球」というアビリティを持っていればボーナスするに値するアビリティの使い方です。
 しかし適切なアビリティがなく、致し方なく「剣道」というアビリティを使うと宣言すれば、PCはGMに
 
 「剣道には面という技がある。この面という技を持ってすれば飛んでくるボールを打ち返すことは可能のはずだ。叩っ切ってやる。きぇぇぇぇぇ!」
 
 なんていう苦しい説明をしなければならなくなります。
 この説明をどう判断するかはGM次第です。
 ボーナスにしても、ペナルティにしても、自動失敗にしても構いません。全てGM次第です。
 ただこの場合は、野球の素人でもバットを振ること自体は可能ですし、その結果ラッキーで打ち返す可能性もあり得ますから、ロール自体は行った方が適切でしょう。
 
 なお選択するアビリティは、時にランダムでも構いません。
 それは「咄嗟に判断しなければならない時」などが当てはまります。
 「死角からボールが飛んできた」とか「突然足下の床が抜けた」とかです。
 これほどの火急の場合は、悠長にどのアビリティを使えばいいかなんて考えいる時間はありません。
 こういう場合はその緊急性を考慮してどの程度のランダムにするのが適切かをGMが判断して決定して下さい。
 全てランダムにしても構いませんし、これとこれの二者択一のランダムという選択にしても構いません。
 
 これが「メイキング・ストーリー・ロールスタイル」です。
 最後はダイスロールをしますが、GMの決定権が大きいロールスタイルです。それだけに柔軟に対応出来ますし、GMの違いがシナリオにも大きく変化をもたらすことのできるロールスタイルと言えるでしょう。

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